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男性の育児休業取得の増加

  • 阪尾コンサルティング事務所
  • 5 時間前
  • 読了時間: 2分

 男性の育児休業取得が増加しており、珍しくなくなりました。

また取得日数についても、以前は社会保険料の免除などを目的に月末の数日だけ育児休業を取得するような例が多くみられましたが、最近はその長期化が進んでいます。

マイナビ転職が実施した「育休取得と満足度に関する実態調査」から、男女の育児休業取得日数について見ていきたいと思います。

なお、この調査は、小学生未満の子どもがいる正社員を対象に実施されたもので、要約すれば、男女の育児休業取得日数は以下のようになっています。



■男性 平均 63.5日


2週間未満: 25.3%

2週間〜1カ月未満: 22.7%

1カ月〜3カ月未満: 28.7%

3カ月〜6カ月未満: 7.0%

6カ月〜9カ月未満: 6.0%

9カ月〜12カ月未満: 2.1%

12カ月〜15カ月未満: 0.7%

15カ月〜18カ月未満: 1.0%

18カ月以上: 3.7%


■女性 平均 407.4日


2週間未満: 3.3%

2週間〜1カ月未満: 0.7%

1カ月〜3カ月未満: 4.0%

3カ月〜6カ月未満: 4.7%

6カ月〜9カ月未満: 10.7%

9カ月〜12カ月未満: 14.0%

12カ月〜15カ月未満: 13.7%

15カ月〜18カ月未満: 6.3%

18カ月以上: 36.7%


 このように男性の育児休業期間は、2週間未満が25.3%あるものの、2週間〜1カ月未満が22.7%、1カ月〜3カ月未満が28.7%と、女性と比較すれば短いものの、徐々に長くなっていることが分かります。また、男性が希望する取得日数の平均は138.6日となっていますので、今後、更なる育児休業取得日数の増加が予想されます。

企業としては、男性も数か月単位で育児休業を取得する時代を見据え、業務設計などを工夫することが求められます。

 
 
 

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